美しい、、、
どちらかというと雑誌などでたたかれ安いタイプだったのかもしれない。
ここまでやったのだから彼女のイメージとしてみてやりたい。
死者をあれこれと詮索する週刊誌は好きではない。よくない。
10年のアニバーサリーをそっと祝ってやりたい。
やすらかに、、、
合掌
すべてが詰まってる・・・
色んな要素が詰まってます。坂井さんのコメントも勿論いっぱい詰まっていて「本」としての要素も勿論充分詰まっている。そして、坂井さんの写真もたくさん掲載されていて「写真集」的な要素もたくさん詰まっている。さらに、イタリアの美しい景色もいっぱい詰まっていて「風景写真集」としての要素も詰まっているという,たくさんの見方。たくさんの要素が詰まった非常に中身のある本です。
名言!クリエーターとしてのコメント
「人間性は歳と共に完成するべきものであるが、感性は逆に大人になってはダメ。無邪気な子供のような好奇心と探究心が必要。でもそうした感性は「わがまま」と紙一重なこともある。そうした感性から、ものすごいエネルギーのある作品を生むことが出来るが、逆に普通のコミュニケーションはあまり必要なくなる。発散してしまうとインスピレーションが抜けちゃう。器用にほどほどのバランスを取ることの出来る人もいるが、そうでない自分は変人扱いされる」という主旨の記述がある。言い得て妙なり!
オシャレ!
オシャレな本で、インタビュー等の文章がゆったりとちりばめられています。ZARDはどことなくミステリアスな雰囲気だけど、この本でもそうした雰囲気があって、楽しめます。曲をつくるにあたっての話等が入っていて、アルバムを聴いたことがある人は、別の角度から曲を捉えることができると思います。それにしても、彼女は美人なのだけど、ファッションや髪型によって、ガラッとイメージが変わるのが、不思議・・・喫茶店でコーヒー片手にこの本をぱらぱらみていたら、自分にもいい歌詞が書けそうな気になる(?)
decimo-ZARD10th Anniversary Book
一ページ目をめくって、まず「あぁZARD(坂井和泉)だなぁ」と思いました。 デビューした時から、ずっとZARDファンで今に至っては大のファンです。 飽き性の私が十年間も、ずっとファンで居ていられたのはZARDだけです。 その大、大ファンの私が声を大にして言いたいです。「最高!」です。写真も去ることながら和泉の ゛生の声゛ともとれるエッセイは、どのページを開いても新鮮で読んでいるうちに歌の詩の意味が、また違った意味でわからせてくれる様な・・・ますます和泉のファンになってしまいました。
ジェイロックマガジン社
ZARD15周年写真集「Le Portfolio -ル・ポルトフォリオ-」 LIVE CD+CD-Rom( ZARD思い出の坂井泉水 瞳閉じて もっと近くで君の横顔見ていたい
|